オーストラリアホームステイ 2023夏
第7回目となりましたオーストラリアホームステイプログラム
今回は7名、小6〜中2の生徒さんと行ってきました。
「すでに体験済みの姉が絶対行ってきて、と勧めるので」
「Acorn教室に入塾したのもそもそもこのホームステイを体験したかったから」
「去年までは世界情勢もあって、とにかく待ってました!」
「現地の人と話して、英語を上達できるよう頑張るぞ!」
「去年の心残り、お小遣いでお土産をもっと買うぞ!さらに楽しんで来るぞ!」
それぞれの思いがあった12日間です。
今回のブログは、食事編にしてみようと思い立ちました。
(プログラム内容は以前のブログや動画でチェックしてね)
ジャスティン宅到着すぐの朝ごはん、実は大好評なんですよ。
フルーツジュース、数種類のシリアル、ヨーグルトをまず選んで
Can I have some vanilla yoghurt?
実はここから英会話特訓が、始まってます。
オーストラリアのカラフルな新鮮フルーツサラダも、毎回ありがとう!庭にパッションフルーツの実がなってたね!
トーストのおかわりには、Can I have one more toast, please? Thank you!
今回も、ジャスティン家族(妹さん家族、弟さん家族)みんなでウェルカムしてくれて、
また、ジャスティンのお母さんマリーや娘さんビアンナが、美味しいご飯やケーキをたくさん作ってくれました。
ざっと思い出しただけでも
バナナブレッド、アップルクランブル、レモンケーキ、チョコレートブラウニー、チョコバナナピザ 美味しかったー!!!
エレナがハイキングに持って来てくれた、手作りビスケットとヘーゼルナッツボールも美味しくって栄養満点!
ランチに、サンドイッチやトルティーヤを自分たちで作るのも楽しかった様子
餃子、ピザ、カレー、サラダも、参加者全員とで一緒に作りました。
朝食のパンケーキに塗るものも多種多様、テーブルにずらっと並びます。
ジャム、ヌテラ、バター、メープルシロップ、レモン&シュガーなど
Could you pass me the…? Here you are!
台所&食事という場面が、旅では体験できないこと、ホストファミリーの醍醐味だと私は思います。
テーブルを囲むなどの日常生活をいっしょに過ごすこと、それがまさに文化交流ですよね。
ジャスティン、今回もたくさんの経験をありがとうございました。